妊婦糖尿病とは?授かったら知っておきたい怖い病気

母体や胎児への影響は?妊婦糖尿病について知ろう

どんな人が妊婦糖尿病になりやすいのか

妊婦糖尿病に罹りやすい人とは

糖代謝異常疾患のひとつである妊婦糖尿病には、罹りやすい人とそうでない人とで分かれてきます。ここでは罹りやすい人の特徴をいくつか挙げていきますので、自分に当てはまるものがあるかチェックしてみましょう。
糖尿病は遺伝的要因が大きい疾患です。家族や親族に糖尿病患者がいる場合は注意が必要です。また、妊娠前から太り気味の方も可能性が高いでしょう。他にも、妊娠してから急激に体重が増加した方、35歳以上の高齢出産の方、尿検査で尿糖が陽性になったことがある方なども注意が必要です。また、妊婦糖尿病に罹った胎児は4000グラム以上の巨大児として産まれるという報告があります。もし過去の出産で巨大児を産んだ経験がある妊婦さんも注意した方がいいでしょう。

どんな検査をするの?

妊婦糖尿病にはほぼ自覚症状がないことは先程も説明しました。なかなか自分では気付きにくいため、病院での検査は必須になります。そのまま放っておけば様々な合併症を引き起こしますので、早期発見することが大切になってきます。
妊婦糖尿病は妊娠中のどのタイミングでも起こり得ます。初期の段階で診断されなくても、中期後期になって発症するというケースもよくあります。妊娠週数が進むにつれて胎児も大きくなるため、初期よりも中期以降の方が罹りやすいのかもしれません。そのため病院では、初期だけではなく中期以降も糖尿病検査をしてくれるところが多くあります。まずは血糖値の検査をし、数値が高ければ更にブドウ糖の検査をし、妊婦糖尿病かどうかの判断をしています。定期健診の中に含まれている検査ですので、必ず受けるようにしましょう。


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